高校生が行く、ものづくりの現場—就業体験レポート—ものづくり山形情報サイト[Y+M]

株式会社 庄内シャーリング

報告者

学校法人 羽黒学園 羽黒高等学校   2年 自動車システム学科 佐藤嵩之

(株)庄内シャーリング
  1. 1.所在地

    〒999-7604 山形県鶴岡市藤島藤浪1丁目72
    (本社:〒999-7611 山形県鶴岡市上藤島字上川原80)
  2. 2.配属先

    第2工場
  3. 現場の方々と顔合わせ
    現場の方々と顔合わせ
    自己紹介
    自己紹介
  4. 3.インタビュー(本人から企業の方へ)

Q.ここの仕事をしていて楽しいことなどはありますか?

A.社員同士製品を作る上でのチームワーク。及び製品として一般社会に活用していただけている事。

Q.立場が上になっていくにつれて大変な事はありますか?またそれはなんですか?

A.自分の事だけを考えないでみなさん全体を考えなければならない。(作業工程及び段取り等作業時間でいかにすばやくこなすか。しかも安全でミスの少ない事)

Q.シャーリングさんのいいところ、悪いところ(大変なこと)などを教えてください。

A.社員全体が明るく親しみやすいところ。 仕事量が多い(残業時間が多い)。 難しい作業など何にでもチャレンジするところ。

インターンシップ時の様子
インターンシップ時の様子
インターンシップ時の様子
インターンシップ時の様子

4.インターンシップを通し学んだこと

インターンシップ時の様子  今回のインターンシップ実習では、まず何ヶ所かある工場でどんな仕事・作業をしているかの説明と見学をさせていただきました。それぞれの工場で部門が違い、作業もそれぞれ個人個人で別れていてすごく大変そうに見えました。しかし、何人かに話を聞かせてもらうと楽しく作業をしているように感じました。私が実習させていただいた工場は、第2工場の切断部門でした。

  1日目は小池レーザーの切断器とハンドプラズマの切断器を使って1枚約6~7m厚のステンレス板を切断しました。レーザーの切断器がとても大きくてびっくりしました。その大きい機械のコンピューターに寸法などを入力して切る作業でした。今まで体験した事のない作業だったのでとても楽しかったです。ハンドプラズマは切った余りの部分を細かく切る道具でした。ガス溶接と似ていて簡単にできると思い、作業をしてみるとすごく難しいものでした。

 2日目はAMADAレーザーという切断器を使って作業させていただきました。AMADAレーザーのAMADAは、メーカーさんの名前でした。そして1日目に使った切断器と比べて大きさが全く違いとても大きい切断器でした。作業の仕方は、1日目と似ていて寸法を計りコンピューターに入力し、切断をするという作業でした。しかし、1日目と違ったのは、ハンドプラズマは使わずクレーンで1つ1つ運んだり、板の種類をわかるように分けたりする作業でした。2日目に一番興味を持ったのは手動で切断する位置を変え自分で大きい切断器を操作して切る作業がとても楽しく感じられました。また同時に失敗の許されない作業に責任の大きさも感じながらの作業でした。

 3日目も同じ作業と午後からはフリーの時間をいただき、自分でデザインした物を切断器を使って造らせていただきました。すごく楽しくてそして3日間集中してできた事、 また、これまで学んだ事のない実習も体験させていただきとても嬉しかったです。


オリジナル作品
オリジナル作品
インターンシップ時の様子
作業の様子
作業の様子

5.感謝の言葉

 このような時代においてもインターンシップを受け入れていただきとても感謝してます。

 今回の体験では製造業の楽しさや責任、また作業は危険と隣り合わせだという事を実感しました。お忙しい中にも関わらず、社員のみなさんからも優しく声をかけていただき、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。

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