高校生が行く、ものづくりの現場—就業体験レポート—ものづくり山形情報サイト[Y+M]

株式会社 キデン

報告者

山形県立米沢工業高等学校 機械生産類 2年 G君、S君

株式会社 キデン
  1. 所在地

    〒992-1128            
    山形県米沢市八幡原3丁目4452番32
  2. 主要業務

    • 自動機械の設計・製作
    • 自動機械、製造ライン改造
    • 自動機械オーバーホール、メンテナンス

    従業員数

    38名(半数以上が米沢工業高校の卒業生です)
  3. 沿革

    1978年11月 米沢市成島町にて創業             
    1985年11月 現在地に移転

実習に関して

○実習生 山形県立米沢工業高等学校 機械生産類  2年 G君、S君
○実習期間 平成22年6月15日(火)~17日(木)
○実習内容 自動機械の組立、組立部品の仕分け作業等
○事業所より インターンシップの様子
  • 朝の挨拶、帰る時の挨拶等はしっかりできていて、コミュニケーションをとることの大切さを感じてくれたようでした。
  • 組立作業時、ネジの締め忘れがあり、作業の確認の大切さを実感してもらえたと思う。
  • 作業の事前説明の時、注意事項をメモに残す姿勢がほしかった。
  • 二人ともまじめに仕事に取組んでいてすばらしかったが、自分の仕事が早く終わった時に、遅い人を気遣う気持ちがほしかった。
○生徒の感想 ○G君(米沢市内の中学校出身)

 私は株式会社キデンでインターンシップを経験させていただき、実社会のことを様々学ぶことができました。

 初日、緊張しながら会社に向かうと、会社の方々の飛び交う挨拶に感心しました。自分も負けないであいさつを返しましたが、会社の方々の口調がていねいで重苦しい空気が全然なかったので、だんだんと緊張がほぐれ仕事をさせていただくことができました。 

 私達には簡単な仕事が与えられ、初めはユニットの仕分け作業のためのダンボール作りからさせていただきました。今回一緒にインターンシップをしたクラスメイトのS君と、二人で効率の良い作り方を考えながら作業をし、協力体制ができあがりました。次はそのダンボールにユニットの仕分け作業をしました。間違わないことも大事だが、スピードも大事だと感じました。その後は、組立作業をしましたが、ダンボール作りよりさらに二人の協力体制が必要だと感じました。

 今回のインターンシップでは、長時間にわたる作業の中での集中力が必要なのと、職場の方々からの作業指示内容を、一回で聞き取る能力を身に付けなければならないことを教えていただきました。本校の先輩が沢山働いており、見習うところが数多くありました。いろいろとご指導頂きました職場の先輩の皆様、大変ありがとうございました。

○S君(米沢市内の中学校出身)

 今回のインターンシップでは、仕分け作業と組立作業を体験させて頂きました。仕分け作業では、細かい部品を決して紛失しないように注意しつつ、表を見ながら指定された場所にまとめるという、地味な感じのする作業で、また、慣れない作業であったことからとても大変でした。

 組立作業では製品にゆがみが出ないように組み立てる順番に注意し、ネジを使って仮止め、固定するという工程がとても難しかったです。その他にも、組み立てた機械を動作させるためのプログラムの製作を見せて頂くことが出来て、とても勉強になりました。

 今回のインターンシップは自分にとって大変有意義だったので、また機会があったら体験してみたいと思いました。3日間という短い期間でしたが、お世話になった職場の皆様、大変ありがとうございました。

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